【投資初心者の記録|28日目】

手放した銘柄が教えてくれた時間の重み

今日は、久しぶりにいろいろな企業の株価をチェックしました。

そこで少し衝撃を受けました。

もうとっくに売ってしまっている銘柄たちが、

かなりの高確率で大きく上昇していたからです。

当時の購入価格から3倍以上になっているものも何個かありました。

あの頃の購入基準は、今振り返るととても曖昧でした。

チャートの形が良さそうだとか、

これから伸びそうなセクターだとか、

YouTubeでおすすめされていたとか。

根拠が全くなかったわけではないのですが、

自分の中で「なぜこの企業なのか」

と深く考えた記憶は、正直あまりありません。

そして、買ってしばらく上がらなければすぐに売っていました。

少しでも含み損になると不安になり、

利益が出ても

「今のうちに確定しよう」

とすぐに小さく利確していました。

その結果、損失を出したり、

取れてもほんのわずかな利益だけで終わることが多かったです。

もちろん、今は全体的な株高の影響もあると思います。

それでも、2年ほど前に保有していた銘柄たちが、

時間を経て大きく上昇しているのを見ると、

やはり株はある程度の中長期で保有する前提で向き合うものなのではないか、

と考えさせられました。

同時に、悔しさも湧いてきました。

あの頃に、今のように決算書を読み、

企業分析をしようとする姿勢が少しでもあれば、

結果は違っていたのではないかと想像してしまうからです。

ただ、その一方で、あの経験があったからこそ、

今こうして基礎に向き合おうとしているのかもしれないとも思いました。

「納得していない投資は、持ち続けられない」

価格だけを見て買った銘柄は、

価格の動きに心が振り回されます。

けれど、企業の中身を少しでも理解しようとした銘柄なら、

下がっても踏みとどまれる可能性があるのではないか。

まだ仮説の段階ですが、そう感じました。


この記事を書いた人:Yama。

投資初心者として、50歳までに投資だけで生活できる状態を目指し、

日々の学びと実践を記録しています。

※本記事は個人の体験・学習記録であり、投資の助言を目的としたものではありません。

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