最近、金利やインフレといった相場が動く背景や、
初心者がよく陥りやすい失敗パターンについて勉強してきました。
今日はその流れの中で、
「自分はどんな場面で不安になるのか」
ということを、今日の相場を見ながら考えてみました。
今日は、株価が大きく上がりました。
ニュースやSNSでも、
「強い」「一気に戻した」「ここから上昇トレンドか」
といった言葉を多く目にしました。
それらを見て、株価が下がっていた時とは、
まったく違う種類の落ち着かなさを感じていました。
下がっている時は、
「これ以上下がったらどうしよう」
という、わかりやすい不安があります。
一方で、今日のように急に上がった日は、
不安というよりも、判断を急ぎたくなる感覚が強く出てきました。
「この流れに乗らないと損なんじゃないか」
「今なら、絶対勝てる気がする」
「昨日までとは状況が変わったのではないか」
そんな考えが頭に浮かび、特に理由もないのに、
自分が少し賢くなったような気がしてしまってました。
決して、自分の知識や経験が、一日で大きく増えたわけではありません。
相場が上がっただけで、 判断力まで上がったはずがないのに、
なぜか「今ならいけそうな気がする」のです。
ここで思ったのは、
自分は相場が上がった時のほうが、自分を過信しやすいということでした。
下がっている時は、怖くて立ち止まります。
でも上がっている時は、
「何かしなきゃいけない気がする」
「動かないのは間違いな気がする」
そんな感情が出てきます。
これは、下落時の不安とは違って、
「機会を逃したくない」という焦りに近いものだと思います。
しかもこの焦りは、前向きな判断のように見えるため、自分では気づきにくいのが厄介です。
今日も、実際に何か行動したわけではありません。
売ることも、買うこともしていません。
ただ、「上がった時の自分は、下がった時とは違う形で危うくなる」
ということを思えたのは、
間違いなく真面目に学び始めたからだと思っています。
下落への耐性はもちろんですが、
上昇局面で冷静さを保てるかどうか
これも非常に大事なことだと感じました。
みなさんは、相場が大きく上昇したとき、
どんな気持ちで相場と向き合っているのでしょうか。
この記事を書いた人:Yama。
投資初心者として、50歳までに投資だけで生活できる状態を目指し、
日々の学びと実践を記録しています。
※本記事は個人の体験・学習記録であり、投資の助言を目的としたものではありません。


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