【投資初心者の記録|29日目】

中長期保有は「時間の固定化」でもある思った

個別株を中長期で持つということは、

ある程度まとまった資金を一つの企業に預けるということです。

最近そのことを、少し現実的に考えるようになりました。

もしその銘柄が思うように上がらなかったらどうなるのか。

含み損になること自体ももちろん不安ですが、

それ以上に気になったのは「時間の損失」でした。

例えば、100万円を1銘柄に投じて3年間ほとんど動かなかったとしたら。

その間に別の銘柄や指数が上昇していたら。

そう考えた時、自分の中に焦りのような感情が生まれました。

値下がりの怖さとは少し違う、「機会を逃す怖さ」です。

これまでの自分は、短期で売買することで、

いつでも資金を引き上げて次に移れる状態を保っていました。

実際は感情に振り回されていただけかもしれませんが、

それでも「今なら売れる」「まだやり直せる」という選択肢が手元にあることで、

どこか気持ちが軽くなっていたのだと思います。

中長期投資は、価格変動に耐えるだけでなく、

「資金が動かない時間」に耐えることが必要なんだと思いました。

これは想像以上に覚悟がいることかもしれません。

ただ、ここで一つ整理しておきたいのは、

時間損失は「結果論」でしか測れないということです。

持っていた銘柄が後から上がれば「耐えた時間」になり、

上がらなければ「無駄な時間」に感じてしまう。

けれどその判断は、未来を知らなければできません。

銘柄選びは慎重にしなければ、

と改めて思いました。


この記事を書いた人:Yama。

投資初心者として、50歳までに投資だけで生活できる状態を目指し、

日々の学びと実践を記録しています。

※本記事は個人の体験・学習記録であり、投資の助言を目的としたものではありません。

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