昨日、中長期保有は「時間の固定化」だと言いました。
そして自分は、価格の下落よりも機会損失のほうに強く反応していると自覚しました。
その流れで改めて自覚したのが、
自分はかなりせっかちだということです。
昔からよく言われていて、自分でもわかっていました。
「結果を早く見たい」
「何かやっている感がほしい」
そう思ってしまいます。
市場が毎日変化しているのに、自分は何もしていない。
その状態が苦痛です。
時間を固定するという考え方は理解できても、
性格がまだ追いついていません。
だからこそ不思議なのですが、
なぜかNISAは続けられています。
毎月積み立てて、そのまま保有し、何もしない。
それでもやめたくならない。
むしろ、少しずつ積み上がっていくことに安心感すらあります。
この差は何なのか。
NISAは自分の中で「貯金」に近い存在なんだと思います。
急いで増やす場所ではなく、将来のためにおいておく場所。
だから動かない時間も、役割の一部として受け入れられている気がします。
一方で、特定口座の資金は、
どこか「成長を証明する場所」になっている気がします。
増えていないと、自分が前に進んでいないように感じてしまう。
横ばいの期間は、努力が足りないからなのではと思ってしまう。
同じお金なのに、意味づけが違うだけでこんなにも感情が変わる。
せっかちな性格は変わらないと思います。
でも、せっかちだからこそ動きたくなるのなら、
その衝動をどこで使うのかを決めるほうが現実的なのかもしれません。
あまり考えすぎても動けなくなるので、
とりあえず明日の相場を見て、
今チェックしている銘柄の中から一つ、
納得できるものを買ってみようと思います。
この記事を書いた人:Yama。
投資初心者として、50歳までに投資だけで生活できる状態を目指し、
日々の学びと実践を記録しています。
※本記事は個人の体験・学習記録であり、投資の助言を目的としたものではありません。


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