【投資初心者の記録|31日目】

結局、何も買えなかった

昨日、「今日は株を購入する」と宣言しました。

ですが、結局買えませんでした。

候補に考えていたのは、

「三菱重工業」と「三菱UFJフィナンシャル・グループ」です。

どちらも国策にからんでいますし、

業績もしっかりしています。

長期で保有する前提であれば、

持っていてもいい銘柄なのではないかと自分なりに考えました。

決算の数字や事業内容を確認しながら、

「買う理由」をいくつも並べていました。

しかし今日は材料が重なりました。

三菱重工業は、

中国が三菱重工グループを含む日本企業20社を対象に、

デュアルユース(軍事両用)物資の輸入を禁止するというニュース。

三菱UFJは、

高市総理が日銀の植田総裁との会合で追加利上げに難色を示したという報道。

それぞれのニュースが、

どの程度業績や株価に影響するのかは分かりません。

ですが、その「不透明さ」が怖くなってしまいました。

実際、株価も下がっていました。

押し目にも見えますが、明日からもまだ下がるような気もします。

上がる未来よりも、さらに下がる未来を先に想像してしまいました。

「下げ止まりを見極める」

なんてことは、自分にはまだできません。

注文画面までは進みました。

でも、買った直後にさらに下がる未来を思い浮かべ、

含み損の数字を見て落ち着かなくなる自分を簡単に想像できてしまいました。

結局、最後の確定ボタンは押せませんでした。

「昨日買うと言ったのに」という気持ちは強くありました。

宣言したのに動けなかった自分に、焦りと後悔もありました。

それでも今日は、「分からないときは無理に参加しない」と決めました。

分からないまま買うのは、投資というよりギャンブルに近いのではないかと思えたからです。

買わないことも、判断のひとつ。

明日がどうなるか、少しだけ楽しみです。

上がっても下がっても、自分の感情はどう動くのでしょうか。


この記事を書いた人:Yama。

投資初心者として、50歳までに投資だけで生活できる状態を目指し、

日々の学びと実践を記録しています。

※本記事は個人の体験・学習記録であり、投資の助言を目的としたものではありません。

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