【投資初心者の記録|59日目】

原油ニュースで思わず買ってしまった自分に不安

今日の日経平均は大きく下げて、1,276円安の52,463円でした。

朝はわりと強い動きをしていたのに、途中から一気に崩れていった感じです。

トランプ大統領の演説で大きく流れが変わりました。

「戦争が終わる方向に向かうのでは」と期待していましたが、また逆戻りです。

そんな中で、自分は今日、新しく株を購入しました。

INPEX(1605)です。

原油関連ということもあって、これまであまり触れてこなかった銘柄でした。

むしろ「テーマ性が強いものには安易に近づかない」と決めていたはずでした。

それでも買ってしまった理由は、

仕事の休憩中に「トランプ大統領の発言で原油が上昇」

というニュースを見たことでした。

その時点では日経平均もまだ崩れておらず、

INPEXはむしろけっこう下落していました。

「原油が上がるなら、ここは反発するのでは」

と思い、ほぼ直感で100株購入しました。

振り返ると、この時点でかなり流れに乗ろうとしてしまっていたように思います。

「理由があるから大丈夫」と自分を納得させていた感もありました。

昼休憩の時点では含み益が17,000円ほど出ていて、正直かなり嬉しかったです。

「なんかうまくいったかもしれない」と思っていました。

ただ、そこから下落し、最終的には含み益が5,000円まで減少しました。

この時点で少し焦りのようなものも出てきていました。

本当は「今日のうちに売る」と決めていたのに、

結局持ち越してしまいました。

理由は「まだ原油は上がっているから大丈夫かもしれない」と思ってしまったからです。

ここでもまた、根拠があるようで曖昧な判断をしてしまった気がしています。

ギャンブルの要素は消すと決めていたのにです。

これまで、

「今は静観する」「無理に動かない」

と何度も自分に言い聞かせてきたのに、

ニュース一つでその方針が崩れてしまいました。

もちろん、まだ完全にルール通りに動けるわけではないとは思っています。

ただ、自分の中で決めたことが簡単に揺らいだことに対して、少し戸惑いがあります。

こういう感覚自体が、少し前の自分に戻ってしまっているようにも感じます。

SNSを見て影響されるのとは少し違って、

ニュースというもっともらしい理由があると、

行動へのハードルが一気に下がるように思います。

今は正直、明日の値動きが気になって仕方ありません。

この「気になっている状態」自体が、

まだ自分の中に不安定さが残っている証拠のように感じてしまいます。


この記事を書いた人:Yama。

投資初心者として、50歳までに投資だけで生活できる状態を目指し、

日々の学びと実践を記録しています。

※本記事は個人の体験・学習記録であり、投資の助言を目的としたものではありません。

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