今日の日経平均は421円安の56,502円でした。
中東情勢の悪化が意識されて下げたようですが、
思っていたよりも下げ幅は限定的で、「まだ様子見」といった印象でした。
そんな中で、自分はひとつ決断をしました。
それは、積水ハウス(1928)の売却です。
正直に言うと、かなり迷いました。
「長期で持つ」と決めていた銘柄だったこともあり、
判断を変えたことに対して、どこか引っかかる感覚もあります。
TOTOニュースをきっかけに株を売却した
売却を決めたきっかけは、TOTOのユニットバス受注停止のニュースでした。
自分は建築業界に携わっているので、こういった情報には自然と敏感になります。
今回のニュースをきっかけに、改めていろいろな業種に確認してみると、
ナフサ不足の影響は想像以上に広がりそうだと感じました。
断熱材や塩ビ製品だけでなく、建築に欠かせない接着剤にまで影響が出てくるとなると、
住宅全体の供給にも遅れが出る可能性があります。
そう考えると、今後しばらくは建築・住宅関連の企業にとって、あまり良い環境ではないのではないかと思いました。
もちろん、積水ハウス自体が悪い会社だとは思っていません。
むしろ、長期で見れば魅力的な企業だという認識は今も変わっていません。
ただ今回は、
「長期で持つ」よりも「一度状況を見る」ことを優先しました。
売却したあとも本当に良かったのか不安が残っている
ですが、売却したあとに後悔のような感情もあります。
「本当にこれでよかったのか」
どこかで引っかかっている自分がいます。
前に三菱UFJ(8306)を買ってすぐ売却し、損をした経験もあり、
今回の判断も同じようになっていないかという不安もあります。
さらに、出張が続いている影響で生活リズムも崩れ気味で、
落ち着いて判断できていない可能性もあると感じています。
👉こうした環境による判断のブレについては、こちらでも整理しています
→ 投資ブログ2カ月目|暴落・損切り・高配当株の迷いと課題 –
ただ、不安を抱えたまま保有しているのも苦しいので、
今回はこの判断でよかったのだと思うようにしています。
今後は、積水ハウスについて引き続き監視を続けながら、
「また入りたいと思える状態かどうか」も含めて見ていきたいと思います。
この記事を書いた人:Yama。
投資初心者として、50歳までに投資だけで生活できる状態を目指し、
日々の学びと実践を記録しています。
※本記事は個人の体験・学習記録であり、投資の助言を目的としたものではありません。

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