最近、高配当株投資に関する本を読んでいます。
読めば読むほど、「やっぱり高配当株っていいな」と思ってきています。
配当金が定期的に入ってくる仕組みは、とても分かりやすくて安心感があります。
値上がりを狙うよりも、受け取れるお金がある方が分かりやすい気もしますし、
「持っているだけでいい」という考え方にもけっこう惹かれています。
本を読んでいると、「長期で持つ」「淡々と買い増しする」
といったスタイルが繰り返し出てきて、それがむしろ正解のように感じてきています。
ただ、その考え方に惹かれてはいますが、気持ちが完全には前に進みません。
もし実際に高配当株投資を軸にしたとして、その後の自分を想像してみると、
ずっと続ける事が出来るか不安になります。
基本的には「何もしない時間」が続くはずで、それが前提の投資です。
前回、「何もしない時間」に不安を感じる自分にふれたとおり、
今回もまったく同じ不安を感じています。
高配当株投資の考え方自体は納得できるのに、
「何もしないこと」を自分はできるのだろうか
高配当株だけで、50歳までに投資で生活できる状態になれるのか
と考えてしまい不安になります。
たぶん自分は、「何かしていないと前に進んでいない」と感じてしまうようです。
売買でも、情報収集でも、何かしらの行動があって初めて「投資している」と実感できる。
でも、高配当株投資はその逆で、「何もしないこと」が前提になります。
もちろん購入する時などに、情報収集などは必要だとは思いますが、
値上がり益を狙う投資よりは、頻度は下がるはずです。
高配当株投資が良く見えるのは、
「仕組みがシンプル」「毎日株価を気にしなくていい」といった理由です。
一方で不安は、「何もしない状態に耐えられるか分からない」という、
自分の性格に近い部分から来ている不安です。
良さを理解していることと、続けられるかどうかは別の話なのかもしれません。
ただ、「自分はここで必ず引っかかるんだな」というのは、今回ではっきりしました。
投資スタイルをどうするかを決めないといけない。
この本を読み終えたら、成長株などの本も読もうと思います。
この記事を書いた人:Yama。
投資初心者として、50歳までに投資だけで生活できる状態を目指し、
日々の学びと実践を記録しています。
※本記事は個人の体験・学習記録であり、投資の助言を目的としたものではありません。


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