【投資初心者の記録|12日目】

 株が急に上がった日に感じた、不安とは少し違う違和感

最近、金利やインフレといった相場が動く背景や、

初心者がよく陥りやすい失敗パターンについて勉強してきました。

今日はその流れの中で、

「自分はどんな場面で不安になるのか」

ということを、今日の相場を見ながら考えてみました。

今日は、株価が大きく上がりました。

ニュースやSNSでも、

「強い」「一気に戻した」「ここから上昇トレンドか」

といった言葉を多く目にしました。

それらを見て、株価が下がっていた時とは、

まったく違う種類の落ち着かなさを感じていました。

下がっている時は、

「これ以上下がったらどうしよう」

という、わかりやすい不安があります。

一方で、今日のように急に上がった日は、

不安というよりも、判断を急ぎたくなる感覚が強く出てきました。

「この流れに乗らないと損なんじゃないか」

「今なら、絶対勝てる気がする」

「昨日までとは状況が変わったのではないか」

そんな考えが頭に浮かび、特に理由もないのに、

自分が少し賢くなったような気がしてしまってました。

決して、自分の知識や経験が、一日で大きく増えたわけではありません。

相場が上がっただけで、 判断力まで上がったはずがないのに、

なぜか「今ならいけそうな気がする」のです。

ここで思ったのは、

自分は相場が上がった時のほうが、自分を過信しやすいということでした。

下がっている時は、怖くて立ち止まります。

でも上がっている時は、

「何かしなきゃいけない気がする」

「動かないのは間違いな気がする」

そんな感情が出てきます。

これは、下落時の不安とは違って、

「機会を逃したくない」という焦りに近いものだと思います。

しかもこの焦りは、前向きな判断のように見えるため、自分では気づきにくいのが厄介です。

今日も、実際に何か行動したわけではありません。

売ることも、買うこともしていません。

ただ、「上がった時の自分は、下がった時とは違う形で危うくなる」

ということを思えたのは、

間違いなく真面目に学び始めたからだと思っています。

下落への耐性はもちろんですが、

上昇局面で冷静さを保てるかどうか

これも非常に大事なことだと感じました。

みなさんは、相場が大きく上昇したとき、

どんな気持ちで相場と向き合っているのでしょうか。


この記事を書いた人:Yama。

投資初心者として、50歳までに投資だけで生活できる状態を目指し、

日々の学びと実践を記録しています。

※本記事は個人の体験・学習記録であり、投資の助言を目的としたものではありません。

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