【投資初心者の記録|56日目】

高配当株が気になっているのに動けない

最近、高配当株に関する本を読んでいます。

読めば読むほど、「やっぱり高配当株っていいな」と思ってきています。

配当金が定期的に入ってくる仕組みは、とても分かりやすくて安心感があります。

値上がりを狙うよりも、受け取れるお金がある方が分かりやすい気もしますし、

「持っているだけでいい」という考え方にもけっこう惹かれています。

本を読んでいると、

「長期で持つ」「淡々と買い増しする」

といったスタイルが繰り返し出てきて、それがむしろ正解のように感じてきています。

ただ、その考え方に惹かれてはいますが、気持ちが完全には前に進みません。

もし実際に高配当株を軸にしたとして、その後の自分を想像してみると、

ずっと続ける事が出来るか不安になります。

基本的には「何もしない時間」が続くはずで、それが前提の投資です。

前回、「何もしない時間」に不安を感じる自分にふれたとおり、

今回もまったく同じ不安を感じています。

高配当株の考え方自体は納得できるのに、

「何もしないこと」を自分はできるのだろうか

高配当株だけで、50歳までに投資で生活できる状態になれるのか

と考えてしまい不安になります。

たぶん自分は、「何かしていないと前に進んでいない」と感じてしまうようです。

売買でも、情報収集でも、何かしらの行動があって初めて「投資している」と実感できる。

でも、高配当株はその逆で、「何もしないこと」が前提になります。

もちろん購入する時などに、情報収集などは必要だとは思いますが、

値上がり益を狙う投資よりは、頻度は下がるはずです。

高配当株が良く見えるのは、

「仕組みがシンプル」「毎日株価を気にしなくていい」といった理由です。

一方で不安は、「何もしない状態に耐えられるか分からない」という、

自分の性格に近い部分から来ている不安です。

良さを理解していることと、続けられるかどうかは別の話なのかもしれません。

ただ、「自分はここで必ず引っかかるんだな」というのは、今回ではっきりしました。

投資スタイルをどうするかを決めないといけない。

この本を読み終えたら、成長株などの本も読もうと思います。


この記事を書いた人:Yama。

投資初心者として、50歳までに投資だけで生活できる状態を目指し、

日々の学びと実践を記録しています。

※本記事は個人の体験・学習記録であり、投資の助言を目的としたものではありません。

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