最近、AI関連株や半導体ニュースを見ていると、「GPU」「CPU」という言葉をよく見るようになりました。
ただ正直なところ、この2つの違いがほとんど分かっていませんでした。
AIが伸びる → NVIDIAが強い → 半導体が注目される
ここまでは何となく理解できても、「なぜGPUが重要なのか」はまったくわかっていませんでした。
だから今日は、自分なりにGPUとCPUについて調べてみました。
※個人的な解釈も含まれているため、参考程度に見ていただけると嬉しいです。
CPUはパソコン全体を管理する“司令塔”みたいな存在です。
例えば、
- ブラウザでWebページを開く
- アプリを起動する
- キーボード操作を処理する
みたいな、「順序立てて考えながら処理する仕事」が得意です。
イメージとしては、
CPU → 少人数の超優秀な頭脳
一方でGPUは、同じ計算を大量に同時処理するのが得意です。
これは最初かなり分かりにくかったのですが、
GPU → 大人数で一気に作業する部隊
みたいなイメージで、少しは理解できました。
例えば、1万枚の写真を分類する場合、
CPUだと、1枚ずつ順番に確認していく感じで、GPUは、何百人もで同時に写真を確認して、一気に処理していくイメージです。
AIは、この「大量の計算」をものすごい回数行います。
ChatGPTのようなAIも「次にどの言葉を出すか」をずっと計算しているらしく、その時にGPUが必要になる。
そこでようやく「NVIDIAが注目される理由」がわかってきた気がしました。
半導体はNVIDIAくらいしか知らなかったのですが、調べていくとこんな構造でした。
- NVIDIA(エヌビディア) →GPUを設計・開発する
- TSMC(台湾積体電路製造) →そのGPUを実際に製造する
- ASML(エーエスエムエル)や東京エレクトロン →その製造に使う装置を作る
※ちなみにASMLはオランダの企業で、日本では東京エレクトロンが同じポジションで有名です。
こういう大企業が全部つながって、AI相場が動いているんだと初めて知りました。
さらにAIを動かすには、巨大なデータセンターや大量の電力なども必要になるそうです。
調べれば調べるほど、「AI相場って、こんなに色んな企業がつながっているのか…」とわかってきました。
だから最近、半導体関連がまとめて強かったり、電力株まで話題になったりする理由も、少し分かった気がします。
ただ、「今すぐ全部理解するのは到底無理だな」とも思いました。
最近のAI・半導体株の上昇を見ると、「今買わないと乗り遅れるのでは」と焦ることがあります。
でも、その会社が何を作っていて、なぜ必要とされているのかを、自分の言葉で説明できるほどの理解はまったくできていません。
分からないまま株価だけ上がっていくのを見る時間が、一番疲れる気がします。
焦って飛びつくより、まずはCPUとGPUの違いみたいな基本から、自分なりに理解していきたいです。
この記事を書いた人:Yama。
投資初心者として、50歳までに投資だけで生活できる状態を目指し、
日々の学びと実践を記録しています。
※本記事は個人の体験・学習記録であり、投資の助言を目的としたものではありません。


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