【投資初心者の記録|25日目】

前言撤回します!

今日も『ファンダメンタル投資の教科書』を読んでいました。

読み進めていて、思わず手が止まる一文がありました。

「テーマ株には手を出さないようにするのが賢明です」

と、はっきり書かれていました。

つい先日まで、自分はテーマ株に興味があると書いていました。

ニュースで取り上げられる銘柄や、SNSで急に注目を集める銘柄、

「次に来る」

「今話題」

といった言葉に触れると、自然と気持ちが高まります。

冷静でいようと思っていても、

どこかで「今のうちに」と思ってしまっていました。

その感覚は、最近の記事で書いた通りです。

話題株を買うのはギャンブルなのかと、自分なりに考えたばかりでした。

本の中では、テーマそのものを完全に否定しているわけではありませんでした。

ただ、テーマ性や流行だけを理由に投資することの危うさが、

かなり明確に書かれていました。

株価が急騰しているときほど、人は冷静さを失いやすい。

業績や財務状況を見ないまま、「今盛り上がっているから」という理由で参入する。

結果として、熱が冷めたあとに取り残される。

そのパターンは決して珍しくないようです。

読んでいて、少し恥ずかしくなりました。

自分はまさに、その入り口に立っていたのではないかと思ったからです。

初心者としてよくある思考を、そのままなぞっていたのだと実感しました。

だから今日は、前言撤回をします。

少なくとも、自分の言葉で業績や数字の根拠を説明できるようになるまでは、

テーマ株には手を出さないと決めました。

「流行っているから」

「上がっているから」

という理由では、買わない。

たとえチャンスに見えても、一度立ち止まる。

そう決めました。

テーマ株には夢がありますし、

話題の中心にいる感覚もあります。

それを自分から遠ざけるのは、投資の面白さを削るようにも感じます。

それでも、50歳までに投資だけで生活できる状態を目指すなら、

再現性の低い行動を減らす必要があるはずです。

一度の大当たりよりも、長く続けられる姿勢のほうが大切な気がします。

本を読んでいなければ、きっと自分は都合のいい解釈をしてしまっていました。

そう考えると、今この段階でブレーキをかけられたことは、

失敗ではなく大きな学びだと思っています。

やはり無知は怖いと実感しました。

「知らないまま動かない」

知識が足りないと自覚できたら、まずは学ぶ。

なんか賢くなれた気がした今日でした。


この記事を書いた人:Yama。

投資初心者として、50歳までに投資だけで生活できる状態を目指し、

日々の学びと実践を記録しています。

※本記事は個人の体験・学習記録であり、投資の助言を目的としたものではありません。

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