長期投資でも短期の値動きが気になる
今日の日経平均も1,497円高と大きく上昇しました。
自分の保有株も、かろうじて含み益になりました。
それだけで、ホッとしている自分がいました。
自分の気持ちはかなり単純だな、と思います。
昨日、積水ハウスの株を買いました。
高配当であることや、事業が分かりやすいこと等、
自分なりに納得して買ったつもりです。
長期保有を前提で考えたので、短期の値動きは気にしないつもりでした。
でも実際は、普通に気にしてしまっています。
今日上がっただけで安心している時点で、
自分はまだ全然「長期で見れている状態」ではないんだと思います。
むしろ、買った直後からずっと価格を気にしていて、
上がれば安心、下がれば不安になる、
という状態が続いています。
正直、これで本当に持ち続けられるのか、まったく自信がありません。
ただ、昨日と少し違うのは、
「なんでこんなに気になるんだろう」と、
考える余裕が少しあったことです。
「長期で持つ」と思っているのに、
目先の含み益や含み損をしっかり気にしてしまっています。
中途半端に両方見てしまっている感じです。
長期で見ようとしている自分と、
目先の損益に反応してしまう自分が、同時にいるような感覚があります。
だから余計に疲れるし、不安にもなるのかもしれません。
今の自分は、「目先の損をしたくない」
という気持ちの方が強いんだと思います。
長期で持つという考えは、
将来的な成長や配当を前提にしたもののはずなのに、
実際の自分は「今マイナスにならないか」をずっと確認しています。
こう思っている限り、
どれだけ長期前提で考えても、不安は消えないと思います。
「長期で持つと決めたから大丈夫」とは、
今はまだまったく思えていません。
慣れていないだけなのか、それとも考え方自体がズレているのか。
まだよくわかりません。
ただ現状わかっているのは、
「長期投資を選んだつもりでも、自分の感情はまだ短期のまま」
ということです。
この記事を書いた人:Yama。
投資初心者として、50歳までに投資だけで生活できる状態を目指し、
日々の学びと実践を記録しています。
※本記事は個人の体験・学習記録であり、投資の助言を目的としたものではありません。

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