今日は少し大きな決断をしました。
スペースXの抽選に申し込むために、保有している任天堂株を売る方向で考えることにしました。
まだ抽選にいくら必要なのかも分かっていません。
本当に抽選に参加できるのかも分かりません。
それでも、自分の中ではほぼ決まっています。
任天堂を売ろうと思います。
この判断が正しいのかは全く分かりません。
むしろ間違っている気がしています。
だからこの投稿は投資判断の話ではなく、その時の自分の気持ちの記録として残しておきたいと思いました。
任天堂は勢いで買った銘柄ではありません。
かなり悩みました。
何度も調べました。
自分なりに納得して買いました。
だから本来なら簡単に売るべきではないと思います。
実際、ここ数日ずっと考えていました。
スペースXが気になる。
でも任天堂も手放したくない。
どちらも欲しい。
そんな都合の良いことを考えていました。
でも、「参加しなかった後悔だけはしたくない」という気持ちが大きかったです。
もし抽選を見送ったあとにスペースXが大きく成長したら。
その時の自分はきっとこう思う気がします。
「あの時応募だけでもしておけばよかった」
実際に当選するのは難しいと思います。
もし当選しても、利益が出る保証もありません。
それでも応募するという行動すらしなかったら、ずっと気になり続ける気がします。
最近の自分はAIや半導体の話題を見るたびに焦っていました。
NASDAQ100も気になるし、個別株も気になる。
次から次へと新しい投資先が出てきます。
投資を始めた頃は何を買えばいいのか分からなかったのに、今は選択肢が多すぎて迷っています。
そして今回のスペースXも、その迷いの延長線上にあるのだとは思います。
ただ少し違うのは、今回は完全に気持ちを優先していることです。
普段の自分なら業績を見ます。
そうするように心がけていますし、テーマ株にも手を出さないように決めていました。
以前、テーマ株に惹かれる自分へ少しブレーキをかけたと考えていました。
それなのに今回は違います。
感情が先に動いています。
だから少し怖いです。
本当にこれでいいのだろうか。
任天堂を持ち続けた方がよかったのではないか。
そんな考えが今もあります。
たぶん売却ボタンを押す直前まで迷うと思います。
それでも今の自分は、この機会を見送る方が後悔すると感じています。
投資を始めてからずっと、「何を買うか」で悩んできました。
でも今回は初めて、「何を諦めるか」で悩んでいる気がします。
資金が無限にあれば悩みません。
全部買えばいいだけです。
でも現実は違います。
どれかを選べば、どれかを手放さなければいけません。
その当たり前のことを、今になって実感しています。
今日の決断が正しかったのかどうかは分かりません。
数年後にこの記事を読み返した時、自分が何を考えていたのか思い出せるように残しておきたいと思います。
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この記事を書いた人:Yama。
投資初心者として、50歳までに投資だけで生活できる状態を目指し、
日々の学びと実践を記録しています。
※本記事は個人の体験・学習記録であり、投資の助言を目的としたものではありません。


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